Fuji X-E3’s blog

FUJIFILMのX-E3について書くブログです。

X-E3とXF23mmF2 フラッシュは中華GoDox TT350F

こんばんは。
今日は机の上に置きっぱなしになっていたこのコンビで少し遊んでみました。
撮れる絵が固い(コントラストが強い)と散々悪口を行ってきましたが、久々に使ってみるとAFは早いし、軽いし、まぁまぁ寄れるし何の問題もなく撮影することができました。

この写真だけ少しだけ現像入れましたが、他の写真は撮ってだしです。

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アクロス

TT350F

以下の写真はストロボを少しだけ入れています。
Godox(ゴドックス)のTT350Fという製品です。中華ストロボですので、私は本家本元の中国で購入しました。
最初こそ設定に手こずりましたが、一回設定してしまえば変更することもありませんので、さっと取り出して使えます。
まだまだどういう風にライティングを入れればいいか勉強中ですが、夜の室内だと少しストロボ入れてあげるといい感じになるような気がします。

私は中国で購入しましたが、もし日本で購入するときには型番など十分に注意してください。
アマゾンの次の商品で間違いないはずですが、付属品が微妙に違っています。購入される方はよく確認してから購入してください。
このストロボを記事にしたものも別途書く予定ですので、お待ちください。

作例

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お疲れの猫さん(撮ってだし)

一枚目の写真だけ、猫さんが横たわっているバックの中に潜ませて、天井バウンスのようにして撮っています。
意外といい感じに撮れました。他は大体真横から入れています。
ストロボ入れるときってISO設定をどうしたらいいのか分からないんですよね。ファインダー越しに見ても、ほぼ真っ暗な状態なので、「果たしてこれでいいのだろうか?」という不安と一緒にシャッターを切るんですが、問題なく撮れてますよね?
2枚目、3枚目は直当てですので、ISO200でも問題なかったんだと思います。1枚目は直当てではないので、640くらいでちょうど良かったのも知れません。
ちなみにストロボの強さは「128」もしくは「64」だったと思います。

EXIFとコピーライト

以前記事にしてからEXIFとコピーライト情報を入れています。
やっぱり、サマになっている気がします。

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モデルすんの疲れたー

皆さんもぜひやってみてください。
fujixe3.hatenablog.com
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それでは~